覚え書

しばらくお休みします。

月に一度の我らがアイドルであらせられるところの鬱神様が光臨しなさって、私の前でスパニッシュなファンダンゴを披露して一生懸命奮闘しなすってくださるんで、何とかセナ何とかセナということで「俺は虎なんだ、だってみてくれよ、こんなにも輝いているん…

日がな一日ボーっとしててこんなんじゃ駄目だ女の子とも出会えねえよと一念発起してバイトに応募してみたけどまた玉砕かよふざけんなよ電話一本で誰でも簡単にバイトが始められるっつったの誰だよ嘘つくなよバーカバーカ俺を馬鹿にしてそんなに楽しいのかよ…

バイトの面接に落ちた。

しばらく留守にします。

ああ、やる気が出ない、やる気が。どうしようどうしよう。今日提出なのにレポートまだ書いてない。テスト勉強まだ何も手をつけてない。つーかテストサボっちゃった。ああ、どうしようどうしよう。

諸般の事情によりしばらく更新休止します。

やった、やったよ。サンタさんは本当にいたんだよ。今郵便受けを覗いてみたら『撲殺天使ドクロちゃん』のCDがようやく届いていたんだよ。俺はこれで昨日の悪夢のような一夜を忘れることができるよ。これから100回ぐらい聴いてやる。血の涙を流しながら。

部屋にこもって、布団を引っかぶって、ガタガタふるえながら「大丈夫だ、俺は大丈夫だ」などと呟いていたら、あっという間に3日間が過ぎてしまった。早いトコ対応策を練らないと、このままでは廃人になってしまう。

元に戻れなくなってしまった。馬鹿だ、俺。

思うところがあって、鬱病診断テストをやった。結果が“今すぐ病院に行って、薬をもらってこい”だった。余計なお世話だ。

貴志祐介の講演会に参加したのだが、貴志祐介が何を喋ったのか、講演内容をよく覚えていない。貴志祐介の話の持って行き方が中々巧だった印象はあるのだけれども。記憶が綺麗サッパリと消えている。

ウオオオーイ。歌野のレビュー書いてたら、途中で保存に失敗してデータが全部消えたよ。書き直しかよ。もう無理。いや、マジで。

大谷大学で行われた麻耶の講演会へ行って来た。結構盛況。休日をつぶして、さらに入場料千円を払ってまでも「麻耶の話が聴きてえんだ」という酔狂な人がこんなにもいるとは予想外。意外と人気あったんだな、麻耶。先週行われた横山秀夫講演会に比べれば女性…

今日食った物をメモ。お水・ガムシロップ・ご飯・塩。

冷蔵庫覗いたら2ヶ月前に賞味期限が切れた北海道バターしかなかった。

『ISOLA』とかよくデビューできたよね。『黒い家』とか全く怖くないよね。『硝子のハンマー』って一体何処が面白いの?俺の心の支えはバングルバングルだけだよ、ほんとにもう。

月姫に続き、頼んでもいないエロゲーをもらいました。人がいっぱい死ぬエロゲーらしいです。私は一体どういう人間だと思われているのでしょうか?とりあえず悲しいです。 朝、主人公が女の子にたたき起こされるというオープニングシーンで続きをやる気がなく…

10月9日に花園大学で篠田真由美と近藤史恵の講演会が開催されるので、そのためにそれぞれの作家の著作を読んでみたのだが、講演会自体は全く面白くなかった。 近藤史恵はあまり喋らないし、篠田真由美は西尾維新なんかの若手をけなしてばっかだし。おまけに…

宿題終わらねえ。大学生になったのに何やってんだろう。提出まであと5時間。間に合うのか。

29日にRhapsodyの新作が出るんですか。久々にCD買おうかな。

ようやく更新再開。8月10日〜8月17日までに読んだ本の感想はそれぞれの日付の日記にUPした。さすがに14冊分は書くのがしんどい。寝みい。

政宗さんとこの投票結果をみてみた。意外に人気あんのね、『霧ケ峰涼の屈辱』。なんか嬉しい。

政宗さんとこの『本格ミステリ04』にとりあえず投票してみた。こういう企画に慣れていないせいか、選ぶのが結構恥ずかしかった。

あー、今日ほどサイト名を変更したいと思ったことはない。誰だこんな馬鹿なサイト名をつけたやつは。ハアハアってなんだ、ハアハアって。長いし語呂も悪い。もっとミステリサイトっぽいかっこいいのを考えりゃ良かった。 どうする、こんなアホなサイト名で政…

勧めてくれた子に悪いから『悪魔のミカタ』の感想を書き直しました。さらにひどいこと言っています。ゴメンナサイ。所詮素人のくだらない感想です。あんま気にしないで下さい。

PART2

本日一番腹の立ったセリフ〜〜。 『キサマッ、ライトノベルを読んで月々の冊数を稼ぐんじゃァない!!』 by某編集長

今日は大阪大学で行われた黒田研二氏の講演会に行ってきた。暇つぶしにメモを取っていたので、講演会の模様をここに再現してみよう。(以下に書かれている文章には勘違いや聞き間違いに誇張された表現、あるいは省略や改変が多々あるのだが、あまり気にしな…

借りた本は読まなければならない。たとえそれがどんなにつまらなさそうでも。 薦められた本は読まなければならない。たとえそれがどんなに嫌いな作家であろうとも。 というわけで、この週末を使って俺は乙一を読むよ、元さん。

本を買って、本を積んで、本を借りて、本を積んで、本を読んで、本を買って……(以下繰り返し)。そんな人生に疲れました。読んでも読んでも積読本が減ってくれません。もう嫌です。