1843年、26歳の時に父親を変装した悪魔だと思い込み刺殺した狂気の画家リチャード・ダッドの画集。彼の代表作は『対立・オベロンとティターニア』と『お伽の樵の入神の一撃』。ダッドは妖精の絵で有名だが、風景画も結構描いてる。 『お伽の樵〜』にはオベロ…
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